• ホーム
  • 性病のコンジローマの症状は性器の周辺に多数のイボができることも

性病のコンジローマの症状は性器の周辺に多数のイボができることも

コンジローマは性病の1つとして知られていますが、この病気に感染すると性器や肛門の周辺に多数のイボが発生することが多いと言えます。詳しい症状を理解していなければ、突然身体に多数のイボがあらわれて驚くことになるので、どのような変化が起こるのか理解しておくようにしてください。この病気は低リスク型のヒトパピローマウイルスに感染することが原因で発症しますが、コンドームを用いずに性行為を行った際に皮膚や粘膜の傷口から感染することが多いです。具体的な症状は男性も女性も同じようなものですが、他の性病にはない特有の症状がみられるので、その内容を理解しておきましょう。

もしもコンジローマに感染してしまったら、薄いピンク色や茶色のイボが性器や肛門周辺にあらわれるようになります。形状はニワトリのトサカやカリフラワー状のもの、もしくはお椀を伏せたような乳頭状のものが多いです。男性の場合は陰茎や亀頭、包皮の内側や陰嚢に症状があらわれ、女性の場合は大小陰唇や膣、膣前庭や子宮頸部などにイボができます。コンジローマによるイボは症状が進行することで大きくなり、数も増えていくので放置しておくと大量の大きなイボが発生する可能性があると知っておきましょう。

性病の1つであるコンジローマになると性器や肛門、尿道付近に多数のイボができてしまいますが、治療するためには電気メスで切ったりレーザーによって焼却したりしなければならない可能性があります。早期発見から早期治療を行うことができていれば軟膏薬の塗布で済む場合もありますが、イボの数が増えている場合や大きく成長している場合は軟膏薬では対処が追いつかないので切除する必要があるでしょう。手術しなければならないケースも少なくないので、特徴的なイボができたときには早めに治療を開始するようにしてください。

コンジローマを発症すると男女共に性器周辺に特徴的なイボが生じるので、感染したことには気がつきやすいはずです。発症したことに気づいていながら放置してしまうとイボが肥大化したり量が増えたりするので、なるべく早く医療機関を受診するようにしましょう。塗布薬は通販などでも購入することができますが、塗布薬で対処できないほど進行している場合は症状が悪化していく可能性があるので、まずは医療機関でどうするべきか指示を受けるべきだと言えます。大変な思いをすることがないようにするためにも、コンジローマに感染してしまったときには早い段階で病院を受診するようにしてください。